最大人数に達したため,募集を終了しました.
【概要】
緊急事態宣言が解除され,対面授業が増えたことでお昼の時間帯に学食が混雑するようになっています.まん延防止措置が解除されるとさらに混雑することが予想されます.そこで,学食の混雑度を緩和することを目指して「学食の混雑度を可視化するためのシステム」の設計・実装を行う開発ワークショップを開催いたします.
ワークショップは駒澤大学総合情報センターとGMS学部助手本多との共同で開催いたします.夏休みの後半から後期にかけての期間で情報システムの設計・開発方法について勉強し,最終的に学食での実験・フィールドワークを通して実用化を目指します.
【スケジュール ( 予定 )】
- ワークショップ : 9月1日 - 15日 あたり ( 全5回程度 )
- 実験・フィールドワーク : 9月16日 - 30日 あたり
※ 8月中に顔合わせを行います
※ 予定は進捗や状況次第で変更されることがあります
※ 新型コロナウィルスの感染状況次第ではオンラインの活用を積極的に行います
【募集人数】
【応募条件】
- 情報システムのデザイン・設計・開発に興味のある方
- かんたんなシステムの構築,コーディングなどに取り組みたい方
- ワークショップに最後まで通して参加できる方
※ 情報系の講義を履修済みだと望ましいですが未経験でも可能です
【応募締め切り】
- 7月23日(金) いっぱいまで
【応募先】
- GMS学部助手 本多宛にメール ( knhnd82@komazawa-u.ac.jp )
参加については柔軟に対応しますのでお気軽にご連絡ください.
ITスキルのアップやゼミでの活動に活かしたいという方にオススメです.
応募お待ちしております!